時間がないは言い訳?あなたの24時間の使い方を徹底的に可視化する方法
「時間がない」と悩んでいるあなたへ。実は、その時間の使い方、本当に把握できていますか?同じ24時間なのに、充実している人とそうでない人の差は、時間の可視化と振り返りにあるんです。今回は、看護師として、そしてママ起業家として多くのクライアントをサポートしている筆者が、時間を上手に使う具体的な方法をお教えします。
時間が足りないと感じる本当の理由
多くの方が「時間がない」「時間が作れない」とおっしゃいますが、本当にそうでしょうか?
実は、自分がやりたいことと実際の行動にズレが生じていることに気づいていないだけかもしれません。在宅ワークを始めるか悩んでいる方でも、仕事を続けている方でも共通しているのが、自分の1日の過ごし方を全く把握していないということ。
朝起きてから夜寝るまで、あなたは本当に何に時間を使っていますか?
理想と現実を書き出す「時間振り返り」を始めよう
解決策は意外とシンプルです。毎晩、以下の2つを書き出してください:
1. 理想のスケジュール:明日、何時に何をするか分刻みで記す
2. 実際のスケジュール:1日の終わりに、実際どうだったかを記す
例えば、在宅ワークの勉強を始めたい方であれば、「子どもを9時に寝かせて、9時半から在宅ワークの勉強を1時間」といった具体的な時間設定が重要です。
大切なのは、この振り返りを最低3〜4日は続けること。パターンが見えてきます。毎回同じところで上手くいかない、そのパターンを発見することが改善への第一歩なんです。
自分のリソースを知る:無理な計画を立てていませんか?
振り返りを続けると、多くの人が気づくことがあります。それは、自分の実際の能力を過大評価してしまっているということです。
例えば、勉強時間を1日2時間取りたいのに、現実には30分しか確保できない。その場合、あと1時間半をどう生み出すかが課題になります。
- ご主人に協力してもらう?
- 家事を手放す?
- 自分の努力で時間を作る?
多くの場合、外的要因の変化は難しいもの。だからこそ、今の自分にできることの中で最善を尽くすという発想が大切なのです。
逆のパターンもあります。時間は確保できているのに、作業に異常に時間がかかってしまう場合です。インスタの投稿1つに2日かかるなど、効率の問題もあるかもしれません。
完璧主義を手放し、行動を止めないことが最優先
看護師さんには特に多いのが、完璧を求めすぎる傾向。新しいことを始めるとき、いきなりプロのような成果を目指してしまいます。
でも考えてみてください。SNS発信が上手い方たちは、何十万円ものお金をかけ、何ヶ月も毎日投稿を重ねてやっと今の形にたどり着いているんです。始めたばかりのあなたが同じレベルを目指すのは、そもそも無理な話。
今の自分の中でできる最善のことを尽くす——これが大事です。
そして、筆者が実践しているのが「10分ルール」:
何か分からないことがあったら、自分で調べて考えるのは10分まで。10分考えても答えが出なければ、それは今の自分の知識にない情報。その段階で、ちゃんと報告して指示を求める。
完璧を求めすぎて止まってしまうより、行動し続けることが何倍も大切です。
今からあなたがすべきこと
1. 明日からでいい、今夜、理想のスケジュールを書き出す
2. 毎晩、実際のスケジュールと照らし合わせて振り返る
3. 3〜4日続けて、自分のパターンを知る
4. そこから改善策を一緒に考えていく
ママだって、自分の人生を輝かせたい。そのために必要なのは、特別な才能ではなく、自分の時間を知り、コントロールする力なんです。
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