「貯金、好きですよね?」
こう聞くと、ほとんどの人が
「はい」と答えるんじゃないかなと思います。
・貯金は大事
・お金は使いすぎちゃダメ
・ちゃんと貯めておかないと不安
こういう考え方って、
小さい頃から当たり前のように教えられてきましたよね。
実際に今も、毎月コツコツ貯金している方は
多いと思います。
私自身も、まさにそうでした。
将来のためにと思って、
毎月決まった額をコツコツ貯めていました。
その貯金、なんのためですか?
ここで、少しだけ考えてみてほしいんです。
その貯金って、
「何のため」にしていますか?
よくあるのが、
・なんとなく不安だから
・ないと怖いから
という理由です。
もちろん、貯金自体が悪いわけではありません。
でも、ここで一つ知っておいてほしいことがあります。
貯金だけではお金は増えない時代
それは、
「貯金だけではお金は増えない時代になっている」
ということです。
昔は、銀行にお金を預けているだけで
増える時代がありました。
でも今はどうでしょうか?
預けていても、ほとんど増えませんよね。
それどころか、物価が上がっていくことで
お金の価値は少しずつ下がっていきます。
お金の「価値」は下がる
例えば、今100円で買えるものが
将来200円、300円になったとしたら…
同じ金額を持っていても、
買えるものは減っていきます。
つまり、
「貯金している=安心」ではなくなってきている
ということです。
これから必要なのは「増やす力」
じゃあどうすればいいのか?
ここで大事になってくるのが、
「お金を増やす力」です。
お金を増やす方法は、大きく3つあります。
・時間を使う
・努力を使う
・お金を使う
多くの人は、時間と努力でコツコツ増やそうとします。
でも実は、一番効率がいいのは
「お金を使う」という考え方です。
時間を使うか、お金を使うか
例えば、副業でお客さんを集めるとします。
お金をかけずにやる場合は、
発信をコツコツ続けて
1年かけて100人集まる、ということもあります。
でも、ここにお金を使うと
1日で100人集まることもあります。
同じ「100人」でも、
かかる時間はまったく違いますよね。
ただし「使い方」がすべて
ここで勘違いしてほしくないのが、
「お金を使えばいい」というわけではない
ということです。
大事なのは、
投資対効果(リターン)です。
使ったお金に対して、
どれだけの結果が返ってくるのか。
投資と消費の違い
例えば、本を買って勉強する。
これ自体はいいことです。
でも、
読んで終わり
行動しない
結果につながらない
この状態だと、それは「投資」ではなく
ただの「消費」になってしまいます。
だからこそ大事なのは、
・どこにお金を使うのか
・その先にどんな未来があるのか
これを考えることです。
この考え方は子育てにも同じ
実はこの考え方、
子育てにもそのまま当てはまります。
例えば、
受験前に慌てて塾に通わせるのと、
小さい頃から「学ぶ力」を育てるのとでは、
どちらが効果的かは明らかですよね。
将来を見据えて、
早い段階で適切にお金を使う。
これが、結果を大きく変えます。
お母さんの考え方が、子どもに伝わる
そして、お母さん自身が
こういった考え方を持つことで、
子どもにも自然と
お金の価値観が伝わっていきます。
まとめ
これまでの
・貯金が正解
・お金は使わない方がいい
という考え方に加えて、
これからは
「どう使えば増えるのか」
この視点を持つことが、
とても大切です。


